院長日記｜鈴鹿市で歯科をお探しの方はさかえ歯科医院まで

7月21日(水)19:30〜21:00第30回在宅医療ケア勉強会が開催されました。ズームと鈴鹿市医師会会館の合わせて107名参加のハイブリッド形式の開催となりました。テーマ『他職種連携(お互いの仕事を知る)』として講師に木村英夫先生(旭ヶ丘ファミリークリニック院長) が演題「鈴鹿市在宅地域包括在宅医療ケアシステム」について講演され、医師、歯科医師、薬剤師、介護士、理学療法士など患者さんを取り囲む人達の繋がりの大切さを話されました。

コロナ感染拡大防止の為、ズームによる遠隔講演会が多くなりました。どうもパソコン💻が苦手な私にとっては、先ずはズームに参加する事が一苦労です。今回も講演会が始まってから少し遅れて参加になりました。夕食のメニューは牛丼です。不謹慎ながら牛丼を食べながら、講演を見ているとLINEから入電。「榮先生、真面目ですね。在宅ケア勉強会参加、素晴らしい！」と歯科医師会在宅委員の先生から。「なんで、知ってるの？ひょっとして、タオル頭に巻いて牛丼食べとるの映っとった？」一瞬、箸が止まりました🥢。と、返信すると、「画面に『榮孝二さんが参加しました』と出ましたよ。牛丼は映ってませんよ。」安心しました。

あまりにもパソコン💻音痴だと、お笑い芸人クールポコのネタの様に「なーにぃ、やっちまったなぁ。男は黙って糸電話で紙芝居、糸電話で紙芝居。」「そんなんやったら、町中が蜘蛛の巣🕸みたいになっちゃうよ。」

ズーム講演会の時は、娘に教えてもらいながら画面を開いて頑張って参加しています。そして、パソコンのカメラはケガもしてないけど、バンドエイド🩹を貼ってあります。

カテゴリ：未分類　2021年7月21日