院長日記｜鈴鹿市の歯医者なら、さかえ歯科医院

■カテゴリ：

未分類

■最近の投稿：

■診療内容：

・一般歯科
・小児歯科
・口腔外科
・ホワイトニング
・審美歯科
・歯ぎしり
・入れ歯
・スポーツ用マウスガード
・定期検診
・歯周病治療
・予防歯科
・睡眠時無呼吸症候群
※各種保険取り扱っています。

■診療時間：

■新患・急患随時受付ます。
■各種保険取り扱い
「予約制」ではありますが、症状によっては急患として診させていただきます。まずはご連絡ください。

■アクセス：

■交通案内：

〒510-0236　三重県鈴鹿市中江島町20-13
ＴＥＬ：059-387-1000
ＦＡＸ：059-387-5267
最寄駅：近鉄名古屋線白子駅徒歩15分
バス　：三重交通バス桜ヶ丘前バス停
お車　：駐車場20台
　　　　ハンディキャップ専用駐車場1台

やっぱり最後の晩餐は「まつもと」のうな丼でお願いします。

暑いと言うよりも、熱い日が続きます。こんな時は、元気回復の為にはうな丼です。夏の土用の丑の日に鰻を食べるようになったのは、鰻屋さんから夏にうな丼の売り上げが上がらないと相談を受けた学者の平賀源内が作った宣伝コピー「土用の丑の日にはうなぎを食べる」ところから始まっているようです。でも鰻の旬は秋から冬が脂がのっているので、夏よりも冬の方が美味しいようです。確かに私もそう思っていました。とにかく私は、うな丼が大好きです。最後の晩餐には何食べると問われたら、明和町の「まつもとのうな丼」と答えます。至福の時間を過ごした後、へんば餅を買って帰りました。

暑い日が続きます。熱中症に気をつけて下さい。水分補給、塩分補給、もったいないと言わずにエアコンを使って下さい。今年は、南極のシロクマさんには悪いけどエアコンをたくさん使います。

カテゴリ：未分類　2018年7月26日

一覧へ戻る

< 前へ次へ >

院長日記｜鈴鹿市で歯科をお探しの方はさかえ歯科医院まで

やっぱり 最後の晩餐は「まつもと」のうな丼でお願いします。

やっぱり最後の晩餐は「まつもと」のうな丼でお願いします。