院長日記｜鈴鹿市で歯科をお探しの方はさかえ歯科医院まで

5月5日こどもの日、お伊勢さん菓子博2017に行きました。午前中に急患さんが入ったので、午後から近鉄電車🚃で五十鈴川駅まで行きシャトルバスで会場の三重県営サンアリーナに行きました。入場すると赤福の抽選券が渡され我が家は、祝盆と赤福復刻版が当たりました。聞くと当たったのはラッキーな方だそうです。早速、それぞれを購入しました。祝盆は白あんの赤福と、こしあんの赤福が乗せられているものでした。それぞれの赤福餅を4当分して仲良く食べました。小さくなった赤福に少しさみしい感じがしましたが、とても美味しかったです。それよりも、白あんの赤福は期間限定のプレミアムなので、食べられただけでもラッキーでした。復刻版の赤福餅はパッケージも子供の頃に見たような懐かしさがあり、また味も今のこし餡の味ではなく、黒糖の餡で懐かしくこれもプレミアム感満載でした。

菓子博の会場はゴールデンウィーク真っ只中とあって人でいっぱいでした。お昼ご飯も抜いて沢山の試食をするぞと、意気込んで行ったものの連日の行列に並ぶことに疲れ果て断念する事が不本意ながら多かった様に思えました。しかし、ヤマザキの抹茶とあんこと餅のランチパックの試食には砂漠の中でオアシスを見つけた感じでした。美味しかった！それでも我々のお腹は十分には満たされずにいた時に目の前の現れたのが”まる天”の店です。甘い匂いに誘われた私はカブト虫の歌詞の様に榮家のみんなは、タコ棒、チーズ棒、海老マヨ棒と注文していました。お伊勢さん詣りをする時には、いつもお世話になる”まる天”、この味の安定感は絶対王者です。

アリーナの中ではいろんなお菓子の展示がありました。中でもガムのコーナーには噛むことの大切さが説明してありました。   

日本各地のお菓子の展示や、お菓子職人の匠の技はプレバトのガクトしか見破れない程の精密さに驚愕しました。各地のお土産物コーナーでは、福岡の通りもん、広島のもみじ饅頭、青森のショコラろまんを買って帰りました。あっ、京都宇治の伊藤久右衛門の抹茶チーズケーキ、ディズニーランドに行って買った東京バナナまだ残ってた。また太りそうです。

カテゴリ：未分類　2017年5月5日