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養老軒のフルーツ大福事件
去年に続き今年のゴールデンウィークも自粛を余儀なくされます。県内でおとなしくしていた方がいいので楽しみと言えば、美味しいものを食べる事にしました。津の松菱で特別催事のチラシに岐阜養老軒の『フルーツ大福』の販売がある事を患者さんに教えてもらいました。その患者さんから以前に、さかえ歯科に差し入れとして頂いた事がありました。年配の女性の患者さんですので今年は、コロナ禍なので買いに行けなくて残念だと言ってました。それでは今回は私がサプライズで差し入れをしようと思いつきました。松菱開店と同時に入店。一目散に養老軒のブースへ。一箱4個入りのフルーツ大福を四箱買いました。ついでに美味しそうだったので『プレスバターサンド』も購入。早速、患者さんの家へ行き一箱『フルーツ大福』を届けました。突然の訪問にまさしく、サプライズ。「いつも頂いてばかりなので、今回はお返しです。」と言い渡しました。とても喜んでいました。
夕食後、我が家では『フルーツ大福』争奪戦が繰り広げられました。12個のフルーツ大福のうち2個は実家に持って行きました。残り10個。我が家は4人家族、2個づつ食べても2個余ります。つまり、3個食べれる人が2人になるのです。こんな時に嫁さんの狙った獲物は必ず獲得する執念を垣間見ます。一気に2個フルーツ大福を食べた嫁は、「私は、バターサンド食べれないから、大福3個食べていいよね。」と言いながら、既に3個目のフルーツ大福を頬張っていました。美味しい物に関しての我が家の生存競争の厳しさを痛感する瞬間でした。これが、榮家の『フルーツ大福事件』です。
カテゴリ:未分類 2021年5月2日