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小田和正コンサートに行って来ました。
今日、四日市ドームに小田和正のコンサートを見に行きました。一人でエントリーだったのですがとても盛り上がりました。大学生の時、オフコースから聞いていたのでとても楽しみでした。来場している方々も私よりも年齢が上の方が多いように感じました。コンサートが始まりステージの形態が、会場を小田さんが周って歌うという風になっていたので、私の真ん前で歌ってくれるとシーンがありました。それもライブが始まってから三曲目に”眠れぬ夜”をアコスティックギターで歌ってくれました。もう鳥肌ものです。次はピアノの弾き語りで”さよなら”でした。アレンジがオフコース時代のものでした。今度は、大学生時代の事(好きだった娘にふられたこと)が、タイムスリップしたように思い出され目がしらが熱くなり、気がつけば頬を涙が伝っていました。オフコース時代の曲が多いように感じました。前半が過ぎ小田さんがご当地紀行をする映像では、鈴鹿市駅前が映し出され、駅前のロータリーという喫茶店でサンドイッチを食べている光景がありました。後半はソロになってからの曲の多かったです。私の隣のご夫婦は、時々目を合わせてうなずいている光景がありました。何か共有する思い出を確認するようにも見えました。2時間半近くのコンサート中、精力的に会場を廻る小田さんは、とても67歳とは思えませんでした。コンサートが終わり四日市ドームの前がとても混んでいたので、小田さんに刺激されたのか四日市駅まで40分歩いて行きました。歩いている間、頭の中ではライブの音楽が流れていました。
カテゴリ:未分類 2016年5月8日